富山県議会 2018-09-01 平成30年9月予算特別委員会
そこで、伏木港から、北陸自動車道小杉インター、能越自動車道高岡北インターへのアクセス時間の短縮を図る必要があると考えますが、土木部長の見解をお伺いいたします。
そこで、伏木港から、北陸自動車道小杉インター、能越自動車道高岡北インターへのアクセス時間の短縮を図る必要があると考えますが、土木部長の見解をお伺いいたします。
172 石井知事 県としましては、既存の広域交通ネットワークを活用しまして、広域的な観点からまちづくりの方向性を検討しますために、広域まちづくりモデル調査検討会を設置いたしまして、あいの風とやま鉄道線の富山─東富山間、高岡─西高岡間の新駅設置周辺地区、及びJET駐車場跡地、小杉インターパーク周辺地区の3モデル地区について議論していただきました。
次に、高岡市の外郭環状道路となる県道高岡環状線は、一昨年、国道156号線と国道8号線をつなぐ2.6キロメートルが開通し、高岡インターと小杉インター間の連結がスムーズになりました。何人かの人から、この道路の未利用地を太陽光発電などに利用してはどうかと言われます。私は、将来の交通量を考慮しても、これだけ広い幅が必要なのかどうかと思っていますが、加藤土木部長の御所見をお伺いします。
高岡砺波インターチェンジにつきましても、その前後の既設の砺波インターと小杉インターも含めました7月の利用台数の合計は1日平均1万8,700台となっておりまして、これも開通前の昨年7月と比べますと、約1,500台、9%の増加となっております。
そして、今回のこの都市計画マスタープランの騒動の一因とされるのが、射水市の小杉インターパークに大型商業施設コストコの進出が決まったこと、そしてこのコストコの進出に際し、県が都市計画における広域調整機能を果たしていないのではないかという富山市の主張があったのだと思っております。
そうした中、県道小杉婦中線(都市計画道路七美太閤山線)の戸破高架橋工事を現在も進めていただいておりますが、この道路は富山新港と小杉インター、富山西インターをつなぐ幹線道路であり、なおかつ合併した射水市を一つにつなぐ環状道路の最後のミッシングリンクとなっており、その早期全線開通はまさに射水市の悲願となっております。
この道路は、富山新港と国道8号及び富山西インター、小杉インターを結ぶ、本県の物流戦略上も大変重要な道路となっております。射水市民にとりましては、合併した旧射水郡と旧新湊市をつなぐ市の幹線道路であります。
先日、県庁に行くのに、初めて小杉インターから高速道路に乗りましたが、たまたま白バイ5台が、これは訓練をしておったと思うんですけれども、その後を富山インターまで一緒に走りました。また高岡市においても、夜パトカーで警察官がパトロールしている姿をよく見かけるわけでございます。
ところで、本県の特定重要港湾伏木富山港の場合、伏木港は能越自動車道高岡北インターから、富山新港は北陸自動車道小杉インターから、富山港は北陸自動車道からそれぞれ約15分から20分程度かかり、このままでは他の我が国の主要港がたどった地位衰退の道を追随する危険性が高いと考えます。
1回質問を申し上げたことがありますが、ぜひとも私の方の小杉インターパークというすばらしい立地を持ったキャパシティーのあるような場所もありますので、ひとつしっかりと富山県の富の蓄積のために一層の奮起をお願いしておきたいと思います。 それとあわせて、私は前の常任委員会でも申し上げたとこがありますが、この中京圏を中心にして、ほかの知事さんがみずから名古屋の方へ見えるんですよね。
ですから、例えば私のところで言うと、小杉インターから砺波まで、それから、今は私は東海北陸道も走っておるんで、福光から小矢部砺波ジャンクションを通って砺波までインターチェンジがないわけですよね。例えば城端で、砺波福光線のところに乗りおりができるインターチェンジができれば、非常に便利になると思うんです。
いずれにいたしましても、この路線は富山新港と小杉インターを結ぶとともに、県道高岡小杉線を経まして高岡市南部地域に至る大変重要な幹線道路でありますので、今後できるだけ早期に供用できるよう整備促進に努めてまいりたいというふうに考えております。
過日、小杉-立山インター間の社会実験が行われまして、その際にですね、私もいつもあまり使わないんですけれども、小杉インターをちょっと使ってみようかなと思いまして、小杉インターでおりましたら、何かこういうアンケートを配っておられまして、これ中身も書きましたんで、この質問が終わったら、今、のりづけして出そうと思っていますけれども、締め切り、特に書いてないんで、まだ大丈夫なんだと思うんですけれど、社会実験ゴーゴー
また、今月の1日からきょうまで、立山インターから小杉インター間での同じような料金半額の社会実験が実施されておりまして、県民の多くが通勤用あるいは産業用として利用しているわけであります。 この社会実験は、高速道と並行している国道や県道での渋滞や混雑解消のための影響調査が目的だと伺っているわけであります。
先般、県の東部の方で、朝日からでしたか、社会実験が行われて、今度、何かお聞きしていると、立山インターと小杉インターの間でも社会実験をやるというような計画でお聞きしております。
170 稗苗委員 ところで、この社会実験第2弾──正確には、能越自動車道の実験もありましたから3弾目と申し上げましょうか、今度は立山インターから小杉インター間で、来年の3月初旬から10日間、この社会実験が行われるというふうに発表されておるわけであります。
今度は明年の3月に10日間程度でございますが、小杉インターと立山インターの間、全車両について料金を半額にする社会実験を行いたいというものでございまして、それに対する応分の負担をしようというものでございます。 それから、富山空港国際化推進費1,100万円でございますが、上海便開設に向けてのPR等の経費でございます。
一方県東部地域には、多分富山西から朝日まで7カ所あるんではないかなということもありますし、高岡周辺が今、新幹線の新駅、新幹線の延伸に伴って南方向に発展しようとしている現状においては、庄川左岸、現在の小杉インターから砺波インターの中間地点程度で1つインターチェンジがあって、そこから南北へ議長もいらっしゃいますけれども、南のほうへ、それから北のほうへ流通、物流、金融、人の流れ、そういう面でより皆様に御利用
御承知のとおり、この沿線には富山新港、小杉インター、八尾中核工業団地等が立地をしております。本路線にはいまだに未整備区間が数多くあり、特に小杉インターの南側に位置する小杉町青井谷地内は、企業の集配施設、あるいはゴルフ場、生協の集配施設、さらには県下屈指の産業廃棄物の最終処分場等があり、交通が非常に多い状況となっております。
具体的に申しますと、北陸自動車道の小杉インター付近と能越自動車道の高岡インターを結ぶ県道高岡小杉線、高岡環状線上に大型のサイン塔を設置すべきであると思います。また、北陸自動車道の砺波インターから国道156号線狼交差点までの間に誘導サインを設置すべきと思いますが、県の所見をお伺いするものであります。 終わりになりましたが、雇用対策について申し上げます。